訪問看護業務で役立つ指導用のリハビリノートのご紹介と資料提供

訪問以外の時間も有効に 訪問看護では ☑病気のケア ☑処置 ☑内服管理 ☑リハビリ など介入する患者さんや介入する職種によっていろんな関わり方をします。 しかし、その介入頻度は特指示や緊急訪問を除くと多くとも週3回程度になります。 しかも、1回の介入時間は30分~1時間半程度と短くそれ以外の大半の時間は患者(利用者)さんや ご家族の支えで日常生活を維持していかなければなりません。   もちろん、訪問看護を受ける方々は 病気や怪我で身体機能が低下していることが多いのでリハビリを担当する理学療法士などが 介入するケースもありますが患者さん自身の自主性がなければ弱った体を元気にすることは難しくなります。   そこで今回…